ドクター紹介 | S Beauty Clinic

S Beautyy Clinic

DOCTOR

ドクター紹介

院長山本 祐未

山本 祐未

主な経歴

2010年 国立大学法人 旭川医科大学 医学部医学科 卒業
2010年 JA北海道厚生連 旭川厚生病院 初期臨床研修
2012年 JA北海道厚生連 旭川厚生病院 麻酔科 勤務
2014年 大手美容クリニック 勤務
2016年 大手美容クリニック 都内分院 院長就任
2016年 S Beauty Clinic 開業

資格‧所属

⽇本美容外科学会会員
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医

取得免許‧資格

2002年 ⽇本習字教育財団 ⽑筆‧ペン字初級師範免許取得
2010年 医師免許取得
2011年 厚⽣労働省認定 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
2013年 ⽇本ダイエット健康協会主催 ダイエット検定1級 合格
2013年 マナー⽂化教育協会主催 実⽤マナー検定準1級 合格

MESSAGEご挨拶

当院は2016年当初、痩身とアンチエイジング専門の美容クリニックとしてスタートしました。

当時脂肪吸引が流行していた中で、より安全で手軽な治療として脂肪溶解注射の種類を揃えて対応していきたいとの思いからでしたが、今では医療機器やボトックス等の治療の方が多くなりました。(脂肪溶解注射はお顔や顎下に大変人気です。)

美容医療は日進月歩で、新しい治療が生まれては、廃れる治療も出てきます。
しみ・たるみ・毛穴など老化に対する皮膚の変化、代謝低下や妊娠・出産等に伴う体型の変化をケアするにあたり、現在はレーザー等の医療機器、ボトックス・ヒアルロン酸・再生系の注射や脂肪溶解注射、体内からの美容点滴、ピーリング剤の外用治療など、様々なアプローチの選択肢があります。

「この治療しかない」ではなく、推奨の治療の選択肢を複数ご提案した上で、ダウンタイムやご本人の意向(「しっかり」「控え目」など)、ご予算に応じてお好きにお選び頂くことを心掛けております。それは保険診療のインフォームドコンセント(説明と同意)と同様です。

美の意識も目標も個人により異なり、優先順位もまた異なります。そのため、こちらの考えを押し付けるようなことは致しません。顔よりボディが気になる方、その逆も然りで、ご本人が一番気になる部位から治療を始めて良いと考えております。

また、機器や薬剤の治療を当院に導入する基準として、安全性と長期的な経過を重視しております。

「友人や家族を紹介できる」健全で信頼できるクリニックを理想として診療を重ねて参り、実際にご友人同士やご家族で世代を超えてみなさまで通って下さる患者さまが多くいらっしゃることを大変嬉しく思っております。

気軽に相談できる、楽しく通える、身近な美容のかかりつけ医を目指しております。